エキスポ駅伝

2025年3月16日(日)に史上初の実業団と大学生の直接対決となる「ACN EXPO EKIDEN(エキスポ駅伝)」が開催されました。

大阪・関西万博開催を記念した大会で、旧万博記念公園から新万博会場までの計54.5kmのコースを7人でタスキを繋ぎました。

実業団7チーム、大学9チームの16チームが出場し、トヨタ自動車は2時間32分48秒で優勝しました。

【レースレポート】

1区(8.9km)は吉居大和選手。終始、先頭集団の中で冷静にレースを進めました。ラストは駒澤大・伊藤選手との一騎打ちに。残り400mでラストスパートを炸裂させ、見事区間賞を獲得。4秒差のリードで流れを作りました。

2区(5.1km)は野村優作選手。駒澤大・吉本選手が序盤追い上げてきて、一度は先頭を譲る展開に。しかし粘りの走りで後半盛り返し逆転。さらにリードを12秒差に広げ、エースの太田選手にタスキを繋ぎました。

3区(12.5km)は太田智樹選手。人が走るのは史上初となる新御堂筋を軽快に駆け抜けました。他を寄せ付けない圧巻の走りで、後続との差を1分11秒差まで広げてタスキリレー。格の違いを見せつける走りで区間賞と大会MVP賞を獲得しました。

4区(5.4km)はサムエル・キバティ選手。終始単独走となり、ペースは上がり切らず苦しい走りとなりましたが、後続との差を1分12秒に保って5区の湯浅選手へ。

5区(10.1km)は湯浅仁選手。10000m日本記録保持者の富士通・塩尻選手が徐々に差を詰めてくる中、序盤はいいペースを刻みました。しかし、後半向かい風の影響でペースが落ち、苦しい走りとなりましたが、粘り切って57秒差に留めてタスキリレー。

6区(4.7km)は田中秀幸選手。終始安定した走りでペースを刻み、区間賞を獲得。後続との差を再度引き離し、1分3秒差のセーフティリードを保ってアンカーへタスキを繋ぎました。

7区(7.8km)は内田隼太選手。後続とのタイム差はあったものの、序盤から積極的な走りで区間賞を獲得。2位の富士通に1分14秒の差をつけ、記念すべき大会の優勝のゴールテープを切りました。

現地、テレビでのたくさんのご声援ありがとうございました。

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